石鹸づくり

石鹸作りへの挑戦

 

前の投稿で

小石原の窯元さんより灰を仕入れ

雨水を集めていましたが(謎の行動)

実は石鹸作りに挑戦していました。

 

石鹸の起源は、むかしむかし

動物を焼いた時の脂と、薪を燃やした時の灰と降ってきた雨水とか混ざり合ったものだと言われています。

 

現在では荷性ソーダなどを使用した手作り石鹸が一般的となっていますが、

養では原点に立ち返って、自然の材料で作る石鹸作りへチャレンジしています。

 

前回仕入れた灰と雨水ともうひとつ必要な材料、それは脂です。

今回使用したのは、アニマルウェルフェアの環境で飼育された山梨県の農園さんぶぅふぅうぅ農園より豚さんの背脂を仕入れ、ラードを作りました。

 

これで全てが揃い、石鹸作りスタートです。

 

大量の雨水を鍋にいれ沸かし、灰と混ぜ合わせ灰汁を作ります。

この灰汁を一晩程度寝かし、アルカリ成分を抽出します。

抽出した灰汁と溶かしたラードとを混ぜ合わせます。

すると、みるみるうちにアワアワに。

これは想定外の反応です!

 

【この泡は強いアルカリ性の為、アルミや鈴などは腐食され危険なので絶対に一緒にしないように…もちろん手に触れないようにゴム手袋をしています】

この泡を陶器の器に入れ、空気と触れ合うことによりアルカリ性を中性化していきます。

最後の画像は作成してから二週間程度経ったところです。

触ってみると、レアチーズケーキくらいの固さにまでなっていました。

ちなみに、アワアワの状態の時に

ラードが入っていた容器を洗ってみたところバッチリ落ちました💡

この状態でもう少し寝かせておきます。

約1ヶ月経過したら使用できるレベルにあるか、アルカリの濃度を測定したいと思います。

今後の石鹸の様子もまたUPしますね。