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話す言葉を変える①

 

 

今回ご紹介する方法は

どこにいても、今この瞬間からでも、誰でも出来る、それでいて強力です。

ストレートパンチのような即効性はありませんが、ボディーブローのように繰り返し数打てば確実に効いてきます。

私が実体験において学んだものなので私が証明です(笑)

 

勿体ぶらずに結論から言うと

それは「話す言葉を変える」ということです

人に話す言葉はもちろん、自分自身に話す言葉も含みます(ここが重要です)

本当にシンプルなことなので「こんなことで変わるのか」と疑いたくなる気持ちもわかるのですが、つべこべ言わずにやってみてください(笑)

 

私たちは1日に5万回以上、自己対話(セルフトーク)をしていると言われています

植物にポジティブな言葉がけとネガティブな言葉がけをしたときの植物の状態の変化を記録した実験などは有名で皆さんもご存じかもしれません。

(結果はもちろんネガティブな言葉がけをした植物は早く枯れてしまいました)

それでいうと私たち人間というのはその最たる例だと思いませんか。

私なんてダメだ、うまくいくわけない、私はブスだ、汚い、ばかだ・・・

ネガティブな言葉がけは私たちの心と思考に大きな影響を及ぼすのは間違いありません。

もしも、そのような言葉を一日5万回以上繰り返されるセルフトークのなかで

自分に唱え続けるとどうなるのでしょうか? 皆さんもすぐに想像がつくと思います。

ではどうすればよいか。そこで次の実践に移ります。

 

●自分が話している言葉を知る

 

人と話すとき、またはセルフトークで自分がどんな言葉を使っているのかを観察します。

「でも」「私は無理だ」「私なんか」など案外自分を落とす表現を使っているかもしれません。

普段、無意識的に使っている言葉の裏に自分の思考癖が隠れていたりします。

私たちにはそれぞれ独自思考パターン(思考の癖)を持っています。

それは繰り返しの結果で、一端パターンが作られると、自動的に瞬間的にその回路をたどるようになります。

最初は癖を見つけるのは難しいかもしれませんが、自分を観察してみてください。

だいたいが不快な感覚とセットで、ネガティブな心の声が隠れています。

 

例) LINEの返信が来ないと胸がザワザワする・不安感がある

無視された→嫌われた→私は誰からも愛されない→私は無価値だ

注意深く見てみるとこうした心の声で自分をいじめていることに気付くのです。

これが自分の思い込みであり、間違った認識であり、あなたの言葉の癖になります。

これらをノートに書き出していきましょう。

 

 

 

書き出したらそれを訂正していきます。

 

例)LINEの返信が来ない=私は無価値だという自分の思い込み

 

LINEの返信が来ないことと私の価値は何の関係もない

そもそも人はみな価値などつけられない存在である

相手にも相手の事情があり、返信をするしないは選択の自由だ

私の人生においてLINEの返信の有無など重要ではない

 

こうして冷静に考えればわかることなのですが

私たちは案外、乱暴な思い込みに囚われ、ネガティブな言葉で自分をいじめているんです。(自分かわいそう・・・)

さぁ、気付けたら次のステップですよ。さて、ここまではさくっとやってみましょう!

 

実践するうえで意外と結構大事だと思うことが、大真面目にやるより70%の力でやるのが丁度いいということです。

「変わらなきゃ!」っていう力みがWant to (したいこと)からHave toに(しなくちゃいけないこと)に変わらないようにするためです。

Have toと、Want to、どちらがベースにあるのかは大きな違いなんです。

肩の力を抜いて楽しくやってきましょう!